文化財を扱う技術

魅力溢れる郷土の文化財を次世代に継承する技術力と実績

特別名勝 栗林公園|掬月亭 保存修理工事

屋根(柿葺)の破損、腐朽が著しく台風被害もあり天井、壁等、文化庁の指導の下、多岐におよぶ平成の保全修理工事(完全解体・復旧)となった。

工事に当たっては、観光客への安全確保、植裁・庭石などの養生、鯉や鳥の保護等周辺の環境保全と景観維持に努めるとともに、工事関係においても多岐におよぶ工程・工事方法など関係者との協議確認を徹底。さらに、今回の保全修理工事において県内・近県の文化財修理の経験者・技能者による施工を通じて地元技能者の育成等この工事は、大いに意義があった。

 

特別名勝 栗林公園内|偃月橋改修工事

長年の経年変化による橋脚及び踏板の腐朽が著しく、危険な状況になることが予想されることから全面的な架替工事を実施しました。既存の橋を実測の上、真新しい同じ素材の材料を使うことから、万全を期すため工場において仮組のリハーサルまで行った。

橋脚の工事部分を止水するのに利用する「土のう」も、園内環境保持のため、園内の土のみを利用し工事を実施しました。

 

重要文化財|小比賀家住宅 主屋ほか四棟 保存修理工事

主屋、米倉、午門、土塀の修理工事であったが、経年による建物の傾きが酷く、特に午門は保存に支障が出ない程度の鉄骨による建て入れ直し、構造補強工事で小屋組みを支えている扠首受けの補強鉄骨取付が困難を極めたが、無事工事を完了しました。

地域の貴重な文化財の大修理に際して、地元の小学生や一般の方の見学会を開催。小比賀家の歴史や修復工事の説明また、土壁塗りや鉋かけの体験など貴重な体験をしていただきました。

一般|モダンな建築技術

郷土に培われた伝統文化を基に、豊かで明るい生活環境をカタチに
お客様ひとりひとりの暮らしを、ともに考え創ります。

 

 

株式会社アオヤマ本社工場新設(2018.3完成)


本社工場


会議室


工場


談話・休憩室

 

ソーラー施設事業

住宅への設置から大規模な発電施設まで、太陽光発電に関することならお気軽にご相談ください。

解体工事業

「旧看護専門学校解体工事」
(鉄筋コンクリート造、地上5階)

 

階上解体用重機の揚重状況


敷地に制限があり地上よりの解体が出来ないため、屋上より解体

 

階上解体作業状況


階上解体作業状況

 

階上解体用下階支保工の設置


破砕したコンクリートがら、解体用重機の荷重を支えるための支保工を重機揚上に先立って各層に組立

 

地上解体作業状況


階上解体後、地上より届く範囲は地上解体を行った